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切断処刑 暗殺ミッション②

  • 一般小説

    惨殺,監察官,警視,副総監(警視監),本部長(警視長),犯罪隠蔽,告発録音記録

    作品タイトル:切断処刑 暗殺ミッション②

    エピソード名:十九 公開処刑

    作者名:makitajuuri

    ミステリー | 連載中 | 20話 | 32,246文字

     廃工場から惨殺体が見つかった。
     さらに、警視庁の元警視庁監察官の茂木進、元警視庁警視で課長の霧島修男が惨殺された。
     そして、臼田副総監(警視監)若松本部長(警視長)が惨殺された。
     臼田副総監(警視監)の遺体には、元警視庁警視で課長の霧島修男が、臼田副総監(警視監)と若松本部長(警視長)の犯罪隠蔽を告発する録音記録があった。
     告発された幹部たちの部下が警視庁の本庁にいる。

     警視庁の吾妻直輔参事官(警視正)と刑事部捜査第一課の東条課長(警視)から、連続猟奇殺人事件を隠密裏に解決するよう、大森警察署の係長の池上涼太警部と城東警察署の係長の大嶋茂樹警部と四谷警察署の三島幸子係長(警部)に特命が下った。三人は警察学校で同期だった・・・。